Q&A

このページでは、戸建てとマンションに関する基礎事項についてQ&A形式でお答えしています。

一発解消!戸建てとマンションはどちらが良いか?

Q.戸建て住宅かマンションを購入するか迷っています。違いは?
A.大きな違いは戸建て住宅は所有者がひとつの建物を所有して、個人で管理していきます。これに対してマンションは複数の人が建物と敷地を共同所有・管理しながら生活します。権利としては区分所有権になるため、通常分譲マンションなどでは、管理組合を設置して、組合のもとで管理運営をしていかなければなりません。

Q.戸建て住宅とマンションではどちらが快適?
A.住む人の価値観によっても変わってきますが、一般的に言われている内容をみてみましょう。まずは温度。マンションは上下左右が部屋になっている場合は外気に直接触れる窓や壁が少なく、戸建てに比べても少ない暖房でも比較的暖かさがあります。ただ最近の戸建て住宅は断熱性能や気密性が高く、マンションと比べても謙遜のない暖かさが得られます。

Q.維持費はどれくらいかかるのかしら?
A.一戸建てならメンテナンス費用、マンションならば管理費や修繕積立金がそれぞれ維持費としてかかってきます。この維持費を10年くらいのスパンで比べてみると、マンションが一戸建て住宅よりも150万〜250万くらい負担が大きいという調査結果も見受けられます。

Q.税金に違いはあるの?
A.一戸建ての場合は建物と土地に対して固定資産税と都市計画税を1年に1度納めなければなりません。ですから土地所有分が少ないマンションの方が納税額の面では少なくなります。ちなみに軽減措置はマンションが5年であるのに対して、木造戸建て住宅は3年です。

Q.将来的な資産価値は?
A.20年くらい先になると資産価値は歴然とした差が出てきます。一戸建ては、建物の価値が下がっても土地自体の価値に変化がなければそれほど大きな値落ちにはならないでしょう。これに対してマンションですが、物件自体にプレミアムがあったり、場所などの利便性、さらに管理が行き届いた物件であれば、資産価値の低下の影響を受けない場合もあります。ただ将来の資産価値を予測するのは大変難しい問題です。ひとつ言えるのは一戸建てなら、家の定期的なメンテナンスを心がけていくこと。そしてマンションなら管理体制をしっかり維持してくことが大切です。

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