税金・ローンについて

このページでは、住宅購入の際にかかる税金と、ローンについて説明しています。

住宅購入時にかかる税金について

住宅購入の際にかかる税金としては、「印紙税」と「登録免許税」、「不動産取得税」になります。

印紙税は住宅の売買契約書や住宅ローンの契約書などにかかる税金で、取引金額によって税額が異なります。一例ですが1,000万円〜5,000万円の住宅ローンの場合なら、2万円の印紙税がかかります。

登録免許税は土地や建物の登記手続きや住宅ローンを組む際の抵当権設定で支払う税金です。住宅ローンでは通常借入金額の0.4%。ただし登記簿上の床面積が50㎡以上といった一定要件を満たせば0.1%に軽減されます。

不動産取得税は住宅の購入など不動産を取得した時に支払う税金です。土地と建物のそれぞれに固定資産税評価額の3%がかかります。こちらも床面積が50m²以上240m²以下の新築住宅ならば軽減措置が適用されます。

これらは住宅購入時に必要な税金となり、さらに住んでいる間は固定資産税や都市計画税が求められます。また住宅を手放すことになった場合は、もし売却益が出るならば譲渡取得税といった税金が掛かります。

住宅ローンの種類は大まかに分けて3つから選択

●固定金利型(全期間)
借入時に全返済期間の適用金利が予め決められています。低金利の時に借りると得ですが、高金利時に借りてしまうと、金利が低くなった時でも高い金利のままで返済していかなければなりません。

●固定金利(期間選択)型
返済期間中の一定期間は金利が固定されます。固定金利期間が終了後に再度、固定金利か変動金利かを選択します。このタイプは一定の期間は返済額が確定できますが、もし固定金利期間終了後金利が上昇した場合、返済額が増加する心配が残ります。

●変動金利型
市場金利の変動に伴い、返済途中でも金利が変動します。短期プライムレートの変動に応じて、原則として半年に1度適用金利が変更されます。また5年毎に返済額の見直しが行われる特徴があります。一般的に固定金利より低金利となりますが、金利が上昇した場合、返済額も増加する心配があり、将来の返済額が確定しない不安があります。

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