土地購入ならココがおすすめ!

京都で宅地や分譲地、売り地などの土地をお探しの方のために、頼りになる不動産会社を調べてみました。

土地の価格が総じて高い京都。家を建てる場合は地価に目がいきがちですが、土地と住宅のバランスをよく考えて、資金計画や建築のアドバイスをしてくれる不動産会社がおすすめです。

また景観条例などの兼ね合いもあり、建築条件付きなど宅地として制約がある物件が多いのも京都の特徴。ですから、建築条件が無い宅地情報を多く取り揃えている不動産会社に注目したいところ。

京都府内で分譲地を積極的に開発している業者もあり、そうした熟練度やこれまでの土地売買の実績、安全への取り組み姿勢などで評価しています。

京都で土地を購入する際のおすすめ不動産会社3選

業者 テン
テンのHP画像
http://www.eraten.jp/

センチュリー21 すまい

センチュリー21すまいのHP画像

http://www.sumaiego.
co.jp/

橋本不動産

橋本不動産のHP画像
http://www.hashimoto-
net.co.jp
実績 ●京都市の北区と左京区に特化した不動産会社。
●ホームページでも数多くの売土地情報が掲載されており、価格情報や建ぺい率・容積率から好みの土地を選ぶことができます。
●京都の旧市街地にあたる下京区や中京区、上京区、東山区、南区を中心に、地域密着型の不動産取引をしてきた実績をもっています。 ●京都での分譲地の開発に多くの実績アリ建築条件無しの宅地情報も豊富
●京都・大阪・奈良の3ヶ所に24区画の宅地を展開。
●希望の場所での土地探しなど、柔軟に対応してくれる情報量と対応力を備えた不動産会社。
安全性 ●売買の手付金保証あり。 ●センチュリー21グループとしての信頼が厚く、土地取引でも安心感がある。 ●敷地周辺の状況調査、隣地との高低差など細かな点をチェックし、設計に活用。
●造成前と造成後の2回にわたって地盤調査を実施。地盤の強度をしっかりと確認した上で、分譲造成しています。

土地建物にかかる経費の種類

土地購入をする場合、土地代の他にもいろいろな経費を支払うことになります。事前に心構えができるよう、土地建物にかかる経費の種類について知っておきましょう。ここではその一例を紹介します。

土地関係費

  • 土地代
  • 契約時に手付金として1割を、決済時に残りの金額を売主に支払います。

  • 仲介手数料
  • 契約時に半額、決済時に残りの金額を仲介した不動産会社に支払います。

  • 登記費用
  • 土地の所有者の名義変更を証明するために必要なもので、登記所に納めます。

など

各契約書印紙代

印紙代というのは、文書に収入印紙を貼り付けて納付する税金のことです。売買金額などによってかかる費用は変化します。

  • 土地売買契約書
  • 住宅ローン契約書
  • 土地媒介契約書
  • 建築工事請負契約書

など

建物関係費

  • 地質調査代
  • その土地の地盤を調べるための費用で、調査方法によって金額が変化します。

  • 建築工事費
  • 建物を建てるために必要な費用と、施工業者の運営に必要な費用が含まれています。

  • 設計管理費
  • 建築士への報酬として支払われるもので、建物によって金額が変化します。

など

土地購入費用以外の費用

  • インフラ整備費用
  • 土地によっては道路や下水道などのインフラ整備がされていないこともあり、設置や維持のために費用がかかります。

  • 地盤補強費用
  • 地盤が悪い土地を利用する場合は補強工事が必要になります。土地の状態や建てる建物の種類によって費用は変化します。

  • 擁壁工事費用
  • 周辺の土地との高低差がある場合は、土砂崩れを防ぐために擁壁工事が必要です。

など

予算のあるなしに関わらず、予想外の出費というのは痛いものです。土地購入ではどんな費用が必要になるのか把握し、心構えをしておきましょう。なお、紹介した経費の内、土地代、税金、保険料以外は消費税がかかるので注意してください。

土地選びで失敗しない秘訣

土地購入は決して小さな買い物ではないので慎重に行いたいものです。ここでは、土地選びをする際のポイントについて紹介します。

まずは土地を購入するエリアから決める

エリアごとで利便性の高さや住みやすさなどの特徴は異なります。土地を購入する際はどんな暮らしをしたいのか考え、まずはエリアを決めましょう。エリアを決めるときには、以下のことをきちんと確認してください。

最寄り駅

最寄り駅との関係を調べるときには、距離やかかる時間だけではなく、交通量や道路状況はどうなっているのかということや、駅までの道にどんな商業施設があるのか、治安は良いかということを確認しましょう。

通勤通学経路

通勤通学経路というのは毎日使うものなので、生活に大きく関わります。距離を調べて、使用する交通機関でかかる時間や行きやすさについて調べてください。本数は多いのか、混雑しないか、乗り換えが多いか、費用はいくらかということがポイントです。

医療、教育、市役所などの施設

施設までの距離はどのくらいで時間はどのくらいかかるのか、駐車場や駐輪場があるかというように、アクセスのしやすさを確認しましょう。その他、医療施設の場合は診察できる日時と扱っている診療科を確認し、教育施設は費用や入学しやすさ、評判などを確認してください。

購入する土地周辺の環境

土地を購入する場合、周辺の土地環境についても調べておく必要があります。例えば、計画道路予定があるかということや、空き地があるかどうか、などを確認してください。

昼と夜の違い

昼間は静かで過ごしやすいように感じる土地でも、夜になると騒がしくなったり治安が悪かったりすることがあります。確認する際は1つの時間帯だけではなく、必ず複数の時間帯で様子を確認することが大切です。

土地周辺の建物

土地周辺の建物は住みやすさに大きく影響します。建物の高さ、土地との位置関係などを調べて、日当たりやプライバシーに影響がないか確認しましょう。

騒音や臭気

騒音や臭気は写真を見ただけではわかりませんが、酷い場合は生活に支障が出ます。施設や交通量による騒音はないか、ゴミ集積場所などの臭いが強い場所はないか現地で確認してください。

近隣住民や不動産会社に話を聞いてみる

現地に行って確認することで、写真では得られない多くの情報を得ることができます。しかし、短い時間だけではわからないことも沢山あります。生活する上で困ることや問題点を近隣住民や不動産会社に聞いてみましょう。

購入する土地の属性

周辺環境を調べる他にも、その土地がどんな属性か調べることも大切です。属性を調べるポイントの一例を紹介します。

用途地域

土地にはそれぞれ用途地域というものがあり、住宅としての不動産が建てられる地域が指定されています。土地を購入する際は使用目的が果たせるよう、用途地域を確認することが大切です。住宅を建てたい場合は、「都市計画区域」の中の「市街区域」で、その中でも「工業専用地域」ではない土地である必要があります。

敷地と道路

購入した敷地を利用する場合、接している道路との関係で制限が出ることがあります。例えば、接する道路幅が4m以上ない場合は敷地境界線を後退させる必要があります。他に、道路が2m以上ない場合は建物が建てられませんし、私道である場合は道路の所有者全員の許可がないと購入した土地を自由に使うことができません。その他、工事車両が通れないような道路の場合工事の手間が増えて費用が高くなります。このように接する道路によって土地の使いやすさは変化するので、事前に確認しておきましょう。

土地の形状

購入する土地の広さはどのくらいで境界はどこなのか正確に把握していないと後々隣地とトラブルが起きるかもしれないので、境界がわかりやすいかしっかり調べておきましょう。その他、敷地内やその周辺に高低差がないか、周辺との高低差がある場合は土留めがされているか確認してください。他にも、隣地からこちら側の敷地にはみ出しているものはないか、所有者がわかりにくいものはないか調べることも大切です。

土地の安全性

どんなに良い不動産を建てても、土地が脆弱だと後々多くの欠陥が生じます。土地の安全性をきちんと確認しましょう。

埋立地

埋立地というのは、場所によって災害が起きたときに液状化する可能性や避難しにくいかもしれないというリスクがあります。古地図や航空写真、法務局にある土地登記簿謄本などを見て、その土地が埋立地ではないか調べてください。

周辺道路

周辺道路よりも低い土地というのは水が流れてくるため、地盤が弱い可能性が高いです。道路より低くなっていないか確認しましょう。

地盤

一見しただけでは地盤の脆弱性を判断することは難しいです。時間が経っても安全な土地であるか判断するために、周辺の道路や建物を確認しましょう。道路や建物の基礎部分にひびなどの傷みが見られる場合は注意が必要です。その他、水はけの悪さから判断することもできます。

土地購入というのは大きな買い物ですし、長年所有することになるため慎重に選ぶ必要があります。事前に周辺の様子や土地の特徴をきちんと確認して、購入後に後悔しないようにしましょう。

【総評】土地売買の実績から不動産会社を決める

不動産会社が変わっても、基本的に土地の価格は大きく変わりません。それならば、より選択肢を増やすためにも、これまでの土地売買の実績が豊富なところを選ぶべき。

冒頭でも述べましたが、とくに制約条件が多い京都では、「建築条件がない宅地」を多く取り扱う不動産業者に注目したいところ。

その点でいえば、「橋本不動産」は建築条件なしの宅地情報が豊富ですし、「テン」は多くの土地情報を掲載しています。

まずはそのあたりから、不動産情報をチェックしてみるのもよいのでは?

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